ウェスタンレッドシダーのカウンタートップ


新築物件にて、ウエスタンレッドシダー(米杉)のカウンタートップとステンレスオーバーシンクを納品致しました。
サイズは2430x970x40(mm) とかなりの大物です。米杉の無垢材を6枚はぎ合わせてあります。

米杉は耐水性もあり腐食にも優れています。また、辺材と心材とで色味の違いが大きいことも大きな特徴の一つですが、自然な感じに仕上がる様に、うまく組み合わせることが出来たと思います。
天板には厚みもありますので、汚れが気になってきたらサンドペーパーで磨き、再度オイルを塗る事で再生も可能です。

天板の仕上げには、クリアオイル+蜜蝋ワックスを選択しました。
ウレタン仕上げは水が染みこまなくて、拭き取りもしやすいという利点はありますが、
長年の使用により塗膜表面が割れてくるので、単純におすすめは出来ません。
こまめにオイルや蜜蝋ワックスでメンテナンスしていくことで耐久性も保つことが出来て、だんだん味があるカウンタートップに変化していくと思います。

< 設計:山田哲也建築設計室 様 >
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