2011年6月アーカイブ
WILLIAM MORRIS Garden Tulip
ウィリアム・モリスの壁紙「ガーデンチューリップ」の施工例です。
玄関扉正面のニッチ内に、「絵画を飾る感覚」でアクセントとしてご採用いただきました。
玄関の扉を開けるとまずこの壁紙が飛び込んでくるので、かなりインパクトがあります。
「ガーデンチューリップ」はモリスの1885年の作品です。
この壁紙にはモリスが好んで使ったといわれる藍色と茜色が使われています。
背景のネイビーと、連なるような2色のチューリップ。美しい配色、模様はまさに絵画の魅力が詰まっていると思います。
天井と床はタモ無垢材にミディアムブラウンのカラーオイル仕上げ、玄関収納も同様にタモ材にカラーオイル仕上げです。
壁の仕上げは、ペンキ下地用壁紙ルナファーザー・チップスを貼り、その上にファロー&ボールのペイント#226 JOA'S WHITEで仕上げてあります。塗装はなんとお施主様のセルフペインティングです。(塗装についてはこちらでもご紹介しております。)
マットな質感と、版画のような雰囲気の手作り感がある壁紙ですので、あたたかみのある無垢材や、ファロー&ボールのようなツヤ無しのペイントとは相性がとても良く、組合せとしては大変お薦めです。