FARROW & BALL  St.Antoine < 2 >

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アイラッシュ(まつげ)サロンでの施工例です。
こちらはマンションの1室を改装しており、元々は白系のビニールクロスでしたが、壁紙とペイントで驚くほどの変化を遂げました。

使用した壁紙は、ファロー&ボールの St.Antoine ベースは淡いピンクで、柄はワインレッドです。また組み合わせたペイントはNO.31 RAILING ブラックに近いくらいの濃茶色です。濃色の持つ重厚感、高級感がとてもよく現れていると思います。
また、枠や巾木などの造作材などは密着性の高いペイントで白色に塗りつぶしました。




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壁紙の手前に下がっているパネルには額縁はメタリックブロンズのペイントを採用しています。
そしてこの塗料は金属の粒子を含んでいるため、ペイントでありながら無垢の真鍮や銅に近い経年変化をもたらします。
時間の経過と共にこれから酸化して黒味を帯びていきます。
そしてダークグレーのパネル部分、こちらもペイントによる加工になります。
表面には塗料の厚みが付き、独特のテクスチャーを見せています。ここにはマグネットペイントを採用しており、更に上から壁と同色のペイントで仕上げてあります。
マグネットペイントは錆びないように加工された鉄の微粒子を含んだ水性塗料で、磁石がつく壁面を作り出すことが出来ます。

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