FARROW & BALL Wisteria

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ファロー&ボールの壁紙"Wisteria"の施工例です。
今回は、水野行偉建築設計事務所 様の設計による新築物件にて施工を担当させて頂きました。

玄関ホールから2階へと繋がる吹き抜けの空間に、藤の花が大きくあしらわれているWisteria(ウィステリア = 藤)という柄の壁紙を大胆にご採用頂きました。



















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ベースがうすいブルーで、藤の花のパターンがホワイトとシルバーで色づけされています。
華やかで上品な柄ですが、ベースの色が効いていて、とてもさわやかな印象でした。

ファロー&ボールの壁紙はすべて、伝統的な工法によるハンドメイドです。
手作業でこのような華やかで美しい壁紙を作る技術には脱帽します。

ウィステリアのカラーバリエーションは全部で20パターンあります。
その一部はこちらよりご覧になれます。
ベースの色によりシックであったり、フェミニンであったりと受ける印象がガラッと変わりますが、とても品のある仕上がりになると思います。














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FARROW & BALL  The Lotus Papers

富山市内の美容室エースカフェさんの店内の内装にファロー&ボールの壁紙"The Lotus Papers"を施工させて頂きました。

メインの空間はホワイトのカラーオイルで仕上げたパインの板張りで、全体の明るく柔らかなイメージに合わせて壁紙を選んで頂きました。
春らしく、とてもさわやかな雰囲気に仕上がったと思います。







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The Lotus Papersは、19世紀のフランス公文書からヒントを受け描かれた蓮の花をモチーフにしたパターンで、大柄と小柄の2つのパターンがあります。今回はスモールパターンをご採用頂きました。

ラージパターンに比べると柄そのものの主張は少ないものの、柔らかなカラーと相伴って、濃茶色のアンティーク家具やインドアグリーンといった小物がうまく引き立っていました。






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FARROW & BALL  St.Antoine < 2 >

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アイラッシュ(まつげ)サロンでの施工例です。
こちらはマンションの1室を改装しており、元々は白系のビニールクロスでしたが、壁紙とペイントで驚くほどの変化を遂げました。

使用した壁紙は、ファロー&ボールの St.Antoine ベースは淡いピンクで、柄はワインレッドです。また組み合わせたペイントはNO.31 RAILING ブラックに近いくらいの濃茶色です。濃色の持つ重厚感、高級感がとてもよく現れていると思います。
また、枠や巾木などの造作材などは密着性の高いペイントで白色に塗りつぶしました。




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壁紙の手前に下がっているパネルには額縁はメタリックブロンズのペイントを採用しています。
そしてこの塗料は金属の粒子を含んでいるため、ペイントでありながら無垢の真鍮や銅に近い経年変化をもたらします。
時間の経過と共にこれから酸化して黒味を帯びていきます。
そしてダークグレーのパネル部分、こちらもペイントによる加工になります。
表面には塗料の厚みが付き、独特のテクスチャーを見せています。ここにはマグネットペイントを採用しており、更に上から壁と同色のペイントで仕上げてあります。
マグネットペイントは錆びないように加工された鉄の微粒子を含んだ水性塗料で、磁石がつく壁面を作り出すことが出来ます。

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FARROW & BALL   Silvergate < 2 >

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同物件でのシルバーゲイトの対照的な2点の施工例をご紹介します。
使用した壁紙の配色はニュートラルな白に爽快なスカイブルーの柄の組み合わせ。
トラッドなパターンにモダンなカラーを配しています。








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1点目は玄関です。
壁紙の面以外の壁は、同じくファロー&ボールのペイント、No.22 LIGHT BLUE で塗装しています。壁紙の柄の色味に近いライトブルーを合わせ、色数を抑えめにして全体をまとめました。








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2点目はトイレです。
玄関と同じく一面に壁紙シルバーゲイトを、他の壁は No.74 CITRON でペイント。
同じ壁紙でも組み合わせる色を変えると雰囲気も変わります。
青と黄色は反対同士の色、補色になりお互いの色の鮮やかさを強調します。

WILLIAM MORRIS  Garden Tulip

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ウィリアム・モリスの壁紙「ガーデンチューリップ」の施工例です。
玄関扉正面のニッチ内に、「絵画を飾る感覚」でアクセントとしてご採用いただきました。
玄関の扉を開けるとまずこの壁紙が飛び込んでくるので、かなりインパクトがあります。






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「ガーデンチューリップ」はモリスの1885年の作品です。
この壁紙にはモリスが好んで使ったといわれる藍色と茜色が使われています。
背景のネイビーと、連なるような2色のチューリップ。美しい配色、模様はまさに絵画の魅力が詰まっていると思います。







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天井と床はタモ無垢材にミディアムブラウンのカラーオイル仕上げ、玄関収納も同様にタモ材にカラーオイル仕上げです。
壁の仕上げは、ペンキ下地用壁紙ルナファーザー・チップスを貼り、その上にファロー&ボールのペイント#226 JOA'S WHITEで仕上げてあります。塗装はなんとお施主様のセルフペインティングです。(塗装についてはこちらでもご紹介しております。)

マットな質感と、版画のような雰囲気の手作り感がある壁紙ですので、あたたかみのある無垢材や、ファロー&ボールのようなツヤ無しのペイントとは相性がとても良く、組合せとしては大変お薦めです。

WILLIAM MORRIS  Blackthorn

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ウィリアム・モリスのブラックトーンの施工例です。
モリスにデザイナーとしての才能を認められていた、ジョン・ヘンリー・ディールが1892年にデザインした壁紙です。

モリスが好んだ英国の花、ブラックトーン(リンボク類)の花やスミレがデザインされていて、オリジナルは23個もの版を用いたハンドプリントで作られたそうです。これぞ「アーツ&クラフツ」ですね。

古い民家を改装した洋服店さんに施工させていただきました。ウィリアム・モリスの壁紙は、古い日本の建築にとてもよく合います。

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WILLIAM MORRIS  Arbutus

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ウィリアム・モリスのアービュータスの施工例です。

イチゴノキをモチーフにしたこの壁紙は、モリス商会のデザインスタジオの一員であったカーズィーが第一次世界大戦前にデザインし、サンダーソン&サンズによって機械プリントされました。

カウンターやフロアなどの木部との相性もとても良く、イチゴの実の赤色がアクセントとして効いています。




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WILLIAM MORRIS  Brer Rabbit (red&beige)

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リビングでの施工例です。
モダンな雰囲気のインテリアに、ブレアラビットの壁紙を合わせました。ベースカラーとなる天井、壁のペイントはすべてファロー&ボールの #2003 pointing を使用しました。

アクセントとして素材や色を変えることで、シンプルな空間のなかにメリハリが表現できます。ペイントでアクセントを表現する方法に比べると、壁紙はどちらかというと絵を飾る感覚に近いのではないでしょうか。
「インテリアを楽しむ」という点でも、アクセントの壁紙は大変おすすめです。


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ブレアラビットのカラーバリエーションは全部で6色あります。
寝室での施工例のグリーンや、アクセントにも使える渋いブルーや、暖かみのあるベージュなど、同じパターンでも色によって感じる印象は変わりますが、向かい合ったウサギと、にっこり笑った小鳥がモチーフになっているかわいいデザインの壁紙です。



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FARROW & BALL   Silvergate

fbwp_05-1.JPG寝室のアクセントウォールに、ファロー&ボールの壁紙「シルバーゲイト」を選択しました。
大胆で渦を巻いているようなこのパターンは、19世紀初頭にオリジナルの壁紙が印刷されたイギリスのノーフォーク州の村の名前をとって名付けられたそうです。

パターンリピートが132cmと非常に大柄なので、実際に施工した壁面を見るととても迫力があります。他の壁3面と天井は、同じくファロー&ボールのエマルションペイントを使用しております。



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壁紙の印刷にも同じくペイントが使用されておりますので、色合いもそうですが、質感もとても相性がよいです。
コーティングによりウォッシャブル加工も施してあり、汚れの拭き取りや水拭きも可能ですので、お手入れも簡単です。

ブラインドはハンターダグラスのデュエットシェードを組み合わせました。
施工例のような、ペイントと壁紙、ブラインドを組み合わせたインテリアの提案も行っております。
お気軽にご相談下さい。


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Cole & Son  patina

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富山市内のラーメン店へ収納家具 兼 ウォーターサーバー台を納品させていただきました。建具の表材として、コール&サンの木蓮をモチーフにした壁紙を使用しています。

コール&サンは1873年創業の英国老舗メーカーです。
英国王室御用達の栄誉を誇る同社は、バッキンガム宮殿やホワイトハウス、ウエストミンスター寺院など、世界の著名な建物内の壁紙を昔ながらの手法で手がけています。






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ちなみに襖縁は檜です。
建具の表材としても壁紙はおすすめです。
空間のアクセントとして程良い存在感で、店内の雰囲気ともなじんでいます。









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